けけのいばしょ

いろんなきろく

夢のなかにいる

夢のなかにいる

 

こころはとうに死んでいる。

 

青空はちゃぷちゃぷと音をならして、

 

空気を吸っては吐き出している。

 

あの街が遠くに行く。

 

お弁当を突然に作れなくなったように、

 

身体の痛みで立ち上がれない日があったように、

 

動機より、此処にいる意味が大きくなったとき。

 

人間はまだ諦めない。

 

時間と術でなんとかする。