けけのいばしょ

音楽中心、いろんなきろく

ボヘミアン・ラプソディ観た

 

ボヘミアン・ラプソディ観ました
高校生料金が適用される内に観れてよかったです
率直な感想を言うと、本当に最高でした
観た直後はいつもの語彙力損失状態だったけど、とりあえず思ったことをつらつら書きます(観た直後にしたツイートが文章ぐちゃぐちゃでウケる)

 


というより帰りのチャリ漕ぎながら思ったのですが、この映画の良さを誰かにきちんと今日ボヘミアン説明しようとするとどうしても自分語りになるじゃんって
なぜなら曲には各個人が聴いていた当時を連想させる強大すぎる思い出補正があるからです
もちろんこの映画はQUEENの曲抜きで説明できるものではないので…

私の場合中学の頃に兄が貸してくれたウォークマンQUEENのベストアルバムが入っていて、興味本位で聴いた私は見事にハマって、アホぐらいに繰り返し聴いていた時期がありました
それが完全に響いてました
無意識に泣いていた理由も3割ここにあると思います
その他はQUEENの成り立ちとか裏を知っての涙ですけど

ここではネタバレあまりしたくないので詳しい曲の成り立ちの話はしませんが、普通にリスナーとして「へぇー」ってなる場面もあったし、確実にQUEENが聴きたくなる!

だからSpotifyQUEENがチャートの上位にあがるわーCDTVでもQUEEN特集が組まれるわーって思いました

あとマーキュリーの男女関係の描写もまあまあありました
でもこういう複雑な感情からこの曲達がうまれたと考えるとまたQUEENの聴き方も変わる気がします
私とは違う国の全く違う世代が作った音楽だけどこんなにも心に突き刺さるのは何故なのか
まるで私のために作られたように、誰かの心の形に這うように綺麗に染み込む音楽を作る人達の知られざる物語を知れて良かったです

ただただQUEENというグループが生み出した曲として聴いてきたのが、あの経緯あの背景があったからこそ出来た音だと知って、改めて一通り聴き直したくなりました

QUEENのフロントマンであるフレディ・マーキュリーを焦点に当てつつQUEENというバンドの成り立ちや曲の制作裏話、当時の音楽業界、いわゆる大人の事情みたいなグレーっぽい部分も垣間見えたりして本当に1秒も飽きずに観れました
としてもQueenの曲を映画館で聴ける幸せと言ったら...

そして最後にやっぱりバンドはいいなと思いました


あとドラムのロジャー役かっこよかった…(小声)

 

大画面+立体音響+歌詞同時和訳+当時の背景でQUEENの曲を楽しめる日はもう来ないでしょう
本当にいい経験でした