淡い記憶にマドラーを

音楽とか日常書いてます。意識を融解させながら読んでください。

2018/09/29の日記

「メロディーフラッグ」を聴いていたら3年前の今頃、ふと受験生だった頃を思い出す。まだ中学生だった2015年の冬。塾が終わり、家までの寒い帰り道の線路沿いを週に数回歩いていた。ひとりぼっちだったから余計その帰り道は寒く長く感じた。そんな一人の時間に聴いていたのがBUMP OF CHICKEN

 

兄から譲り受けたウォークマンでJupiterやユグドラシルを聴き漁っていたころ。特に私は「メロディーフラッグ」と「ベンチとコーヒー」が好きだった。どちらもさりげない日常を歌う曲。帰り道にBUMPが聴けることはとても幸せなことだった。歌詞の中の世界は同じ次元とは感じられない程キラキラしているように感じた。そして今も同じ線路沿いを週に数回歩いている。今度あの道を歩く時は「メロディーフラッグ」を聴こーっと。

中学の頃といえば、当時はBUMP以外の曲も沢山聴いていた。邦楽ロックに目覚めたのはKANA-BOONだし洋楽に目覚めたのも兄が聴いていたQUEENだしセカオワだってback numberだってユニゾンだって、CDTVにランクインする程度の流行りは通ってきた。ちなみに初めて買ったアルバムはsupercellだった。あまりにも空っぽな机の棚に、念願のお小遣いで買った1枚目が飾られたときはとても嬉しかった。兄の部屋のぐちゃぐちゃから見つけ出したポータブルCDプレイヤーにイヤホンを挿して、夜な夜な音楽を聴いていた中一の私だった。高校に入ってTwitterで音楽アカウントをつくり、スマホで手軽に音楽が聴けるようになり好きな音楽が一気に増えたけどね。

正直3年前の自分も今の自分も大して変わらない気がする。やみくもに音楽を聴いては好きなものを食べて好きな時間に寝て。あとある程度の学業と。受験日の1ヶ月前でもアルバムは普通に買っていたけれど、今考えればむしろ無理に我慢していた方が落ちていたかもしれない。音楽に関しては時に精神剤になり得るので聴きまくってた。でも大学受験はそうとはいかないだろなーーー舐めてるっていわれそー。このまま好きな音にまみれて死んでいけたらいいのにな。


f:id:noclr:20180929193913j:image(雨が降る)

今日は昔のことばっかり書いているけど、ちゃんと今日も生きたよ。今日も雨で土曜ってのに学校があったのでだるかった。これが学生の宿命か…とか思いつつ靴が水没しかけて水溜まりを蹴ってやるところだった。今日の夜ご飯はドリアだった。ドリア考えた人に今日も感謝しなきゃ。